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2013年12月 2日 (月)

天空の城◇たけマチュくん。石垣の上で座禅すること10年。頭に松の木が生えるの巻

 

 

Photo_3

 

名前がなかったマイブログのマスコットに『天空の城 たけマチュくん』と名付けました。

 

Photo_31_2

 

マイブログ マスコット

 

 

 

 

 

名前の由来、少し長くなりますがお話ししましょう。

 

Img_01951

 

 

 

ある時、天空の城、竹田城の雲海をひとめみたいと思い立ち、石垣の上で座禅をはじめました。

 

 

 

雨の日も、風の日も、雪の日も座禅をし、雲海がでるのを待ち続けましたが、なかなか思い描く雲海に出会えません。

 

 

 

ところが晩秋のある日のこと、その日は前日に雨が降っておりましたが、夜には360度、満天の星空が広がり、それはそれは、美しい光景でした。

 

明け方には、ぐっと冷え込みましたが、風がない穏やかな朝を迎えました。

 

粟鹿山から朝日が昇り、あたりが見渡せるようになると、黄金に輝く一艘の舟が、おだやかな雲の海の中を漕ぎ出したのです。

 

 

 

Photo50_2

 

絹の絨毯のような雲海に浮かぶ天空の城 

 

photo by:Yoshida Toshihisa 吉田利栄

 

 

 

舟が漕ぎ出したようにみえましたが、実は、まわりの雲の海が少しずつ風で流れているのでした。

 

 

 

とうとう待ち望んでいた雲海に出会うことができたのです。

 

 

 

気がつくと、私の頭の上に、松の木が生えているではありませんか。

 

Photo_6

 

なんと、10年もの月日が流れていました。

 

 

 

それからというもの、その松をだれともなく、

 

「天空の城、竹田城の松。」と呼ぶようになったのでございます。

 

ところが、ある日、おんぶされた赤ん坊が、

 

「た・け・マチュ・く・ん。」

 

と呼んだのでございます。

 

赤ん坊のお母さんが、「マ・ツ」と何度言っても、「マチュ」しか言えません。

 

お母さんも、根負けし、

 

「ハイハイ、『天空の城 たけマチュくん。』」

 

 

 

それ以来、『天空の城 たけマチュくん。』の名で呼ばれることになったのでございます。

 

(長い話におつき合いありがとうございました。)

 

 

 

Takedajyou097_2

 

竹田城には、南千畳や北千畳に松の大木があります。

 

城跡に松の大木。

 

あたりまえの風景のようですが、寿命もあり、すでに何本かの大木が枯れてしまいました。

 

残念ながら、竹田城跡は国史跡ですし、発掘調査もまだなため、新たな松を植えることはできません。

 

残っている松を守るため、みなさんに、松の木の枝の下はできるだけ踏まないようにしていただきたいのです。

 

後世にこの風景を伝えるために。

 

あなたに守っていただきたいマナーは、

 

天空の城 竹田城◆登城の心得コチラ)。

 

 

 

Photo_31_3よろしくお願いします。

 

 

 

ところで、「たけマチュ?」

 

どこかで聞いたような。

 

実は、「竹田城跡 たけピチュくん」は友だちです。

 

Photo_5

 

ふたりあわせて、「たけマチュ・たけピチュ。日本のマチュピチュです。」

 

Yjimage2

 

こちらは、グランプリに輝いた「竹田城のゆるキャラ」さん。

 

ネーミングは、市内の小学生を対象に募集中だそうです。

 

平成26年、春には、きぐるみも完成。

 

但馬吉野、立雲峡(りつうんきょう)に山桜が咲き乱れるころ、かわいいキャラが誕生します。

 

どんな名前がつくのでしょうか。

Photo_31_5 今日の一言

 

「草、木、花、鳥。そして石垣。あとは何もいらない。何も足さない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

こんばんは、野崎と申します。
昨年淡路島のオノコロ神社を訪ねた時、セキレイが神様に多大な働きをしたことを知りましたが、それにしても、
なぜセキレイなのかに疑問を持ち、ネット検索をすると、第10話の白黒と陰陽五行 日本書紀にセキレイが登場
するのはなぜ?に案内されました。 読ましていただき、そうなのか~ の驚きでした。ありがとうございました。
嬉しくなってお礼かたがたメールさせていただきました。私の仲間にも別の世界を知らせたくてリンクフリーでは
ないかと、勝手に張らせていただきました。先にやってからのお許しを頂くのは順序が逆ですが、まだ何事にも
慣れていませんので失礼の段お許しください。 

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